トップ > VPKで富士山頂ご来光撮影計画 目次 > REVENGE4:宝永山
宝永馬の背から宝永山までは火口の縁を回る感じで、青空が見えていれば、迷う心配は無い。右手、富士宮口は時々雲が涌くが、青空が広がっている。一方左手の御殿場口は、雲で覆われ、大砂走りが見えない。宝永火口の中でも聞こえていたが、雷鳴が宝永山方面下方から聞こえ続けている。今日は聞きたくなかったのに。
宝永山へ向かう途中、右手の火口から登って来る人がいる。これが見落としていた、近道であった。地図が正しく、確かにあった事を確認して先へ進む。
程なく宝永山に到着。

火口も山頂もばっちり見える。これにて、今回の宝永山登頂を成功とする。

うわさ通り、宝永火口は大きすぎて、カメラにも視界にも収まり切れない。しばし感動。今回の山行は余裕があるので、「EOSR」に頑張ってもらう。
山頂で、ペットボトルにカキピーを入れている人がいて、
「これで5,000キロカロリーは取れる。グレートトラバースの田中さんレシピ。」
と紹介している人がいた。先月の御殿場口で体重1kgを持って行かれたので、次回の縦走で使えるかも、と感心した。

宝永火口にも、雲が涌き出した。すでに正午を回っている。天候に不安が有り、馬の背へ戻る事とした。さようなら、宝永山。良い山だった。
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