1.xは5年間、2.xは7年半続き、3.xは昨年2月に登場してから1年半以上が経ち、
今ではバージョン3.4.4に至っている。
長い歴史を持ち、3.xも改良が重ねられているであろう。
GTK+3.0をインストールした時に、マニュアルが入っていた。端末から起動してみる。
devhelp
完全英語マニュアルが登場する。
「Setting Started with GTK+」をクリックすると、
最初に「Compiling the GTK+ libraries」が紹介される。
クリックした先を見ると、序章で実行した
pkg-config --cflags gtk+-3.0
は、UNIX環境でのGTK+コンパイラを確認する事だったらしい。チェック方法がもう一つ記されている。
pkg-config --libs gtk+-3.0
これを端末から実行すると、
-lgtk-3 -lgdk-3 -latk-1.0 -lgio-2.0 -lpangocairo-1.0 -lgdk_pixbuf-2.0 -lcairo-gobject -lpango-1.0 -lcairo -lgobject-2.0 -lglib-2.0
環境により差異は有るものの、このような表示が出ればOKらしい。
続いてコンパイル方法が記されているが、その前に、ウィジェット・ギャラリーを見てみる。
Visual Basicではツールボックスからラベル、ボタン、イメージなどの目的のツールをフォームの上に、
好みの位置に好みのサイズで配置した。
これらのツールをGTK+では、
ウィジェット
と呼ぶらしい。
ギャラリーの展示品を眺めてみる。