トップ > VPKで富士山頂ご来光撮影計画 目次 > EPILOGUE7:今後の登山
2018年、「vest pocket kodak」で撮影した御来光。

2019年、「EOSR」で撮影した御来光。

二年連続で、御来光の撮影に成功した。
ただ反省点を挙げると、「EOSR」は重く、頻繁に出し入れするのは手間がかかり、ガスが出てくると、取り出すのもおっくうになってしまう。せっかく山の色々な姿を目視しながら、そのほとんどを映像として残す事ができなかった。ミラーレスとはいえ一眼を持っていく以上、感動した景色に出会い、思い出の場所に立った都度、カメラを構える体力と気力が必要である。
今回は富士山御殿場口往復およびお鉢巡り、無事踏破を第一目標としたため、体力温存を考えすぎたが、今後は山岳カメラマンを目指す意気込みで、体力の向上を図りたい。
「EOSR」の高いISO感度を駆使して、いずれは満天の星空も撮影してみたい。それには、今回の山行のように夜間行動での道迷いなどは、絶対に起こしてはならない。経験を積むため、山小屋泊の山行を続けて行きたい。
ただ、今回富士山御殿場ルートを踏破した事により、体力への自信がわずかだが付いた。10kgを2日間背負い続けられるならば、テント泊への挑戦も考えたい。アウトドアスキルを向上させる事ができれば、災害時にも役立つ。
富士登山はきつい分、達成感も大きい。きついが、滑落危険箇所などは無いし、陽が照っていれば道迷いの危険も少ない。ここで体力に自信を付け、やがては日本アルプスなど、別の魅力のある山域にも足を伸ばしてみたい。行動範囲を増やすには、うってつけの山である。
ただし今回の山行では、宝永山という新しい目標ができた。今回はついに一度も姿を現さなかったピークだが、その山頂から見えるはずの壮大な火口を、今後の目標としたい。
EPILOGUE6
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