摂政・関白・大臣

摂政 天皇が幼少、病、国都不在などの時、天皇に代って政務を執る官職。

関白 天皇を補佐し、政務を執り行う官職。天皇に奏上する前に意見を具申する特権を持つ。律令に定めの無い令外官(りょうげのかん)

太政大臣 太政官の最高官職。一位に相当。職掌が無い名誉職。

左大臣 太政官の長官。太政大臣不在時は朝廷の最高位。二位に相当。

右大臣 左大臣の補佐的な官職。左大臣が政務を執れない時は、その代行を務める。二位に相当。

内大臣 古来は左右大臣の上であったが、989年に藤原道隆が就任して以降、その下に置かれた。左大臣、右大臣の両者が政務を執る事が出来ない時、それを代行する。令外官(りょうげのかん)。二位に相当

第三章(中) 目次

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