トップ >  電験一種後記 >  #07.二次試験までの準備




さて、一次試験は9月第1週の土曜日だけど、その2日後の月曜日に、試験センターから一次試験の解答、配点が発表されるんだよね。
そうそう。これで4科目とも6割の48点を超えていると、集中して二次試験の対策に入れるわね。
仮に6割に届かなくても、5割台を取っていれば、合格ラインの調整で、受かる可能性も有るよね。
そうなんだけど。でも確実ではないから、10月の発表まではもやもやするかも。
で、とりあえずは4科目とも6割以上だったんだよね。何点だったの?
実は…(ゴニョゴニョ)
何だ。7割取れていたのなら、余裕だっただろう。
6割ギリギリに比べたらね。でも、マークミスなどが頭をよぎるから、やっぱり10月までは安心できなかったわ。
まあ、心置きなく二次対策ができる状態だったと思うけど、その後は?
確かに、後は一次試験の事は頭から外して、二次試験に没頭しました。自己採点が終わった直後から始めたのが、この2冊。
二次試験の完全研究(オーム社) 10年間模範解答集(電気書院)
あれっ!?これは一次試験のずっと前からやっていたよね?
まあね。でもまだ、完全マスターするには程遠くて…そして、もう一冊買っちゃいました。出版社在庫、最後の1冊だったみたい。

電験一種二次試験の徹底研究(オーム社)
それはラッキーだったね。で、この本はどうなの?
10年間模範解答集より前の過去問が載っていたので、その問題だけやるようにしたわ。中には、現行試験前の口述試験も載っていたり。
これだけ過去問をやれば、もう安心だね。
ところが、そうも行かないのよ。論説問題の解説を理解、暗記するのが困難で…
そうだよなぁ。過去問から出題される確率は低く、勉強していない所から出てきたら、全く歯が立たないもんな。
というわけで、論説対策に、あと3冊買っちゃいました。
これだけは知っておきたい これも知っておきたい これも×2知っておきたい
電気技術者の基本知識(電気書院)
おおっ!?表紙に電験第1種の文字が有る!
これ、論説対策には結構良かったかな?
でも、こんなに沢山勉強できるの?
そうなのよねぇ。過去問はやりたいし、この3冊も読んでいきたいし。結果、1日の勉強時間を増やす事になりました。
最後の追い込みなんだろうけど、無理するなぁ。
地獄の日々を送っていたけど、ついに光が見えたわ。10月下旬の一次試験の結果発表で、無事に合格できました。一次試験結果通知書兼二次試験受験票は見ての通り、二種と同じだけど。
そいつは良かったな。後は二次試験を残すのみだ。
ついに得られた、電験三年連続合格のチャンス。でもそれが、結構プレッシャーになってしまったり…
いよいよ、あと一つだもんな。で、勉強ははかどった?
地獄の日々を送ることで、プレッシャーを忘れようとしていたわ。二次試験はいよいよ、ライバル達との戦い。一次試験の合格点は機械の45点を除き、6割きっかりの48点。他の受験者も、相当勉強しているらしくて…
まあ、それも一つの方法だよね。二次試験の合格基準は、6割の上に、平均点以上だったりするからなぁ。
しかし、二次試験の過去問を6周以上終えても、まだ6割取れる自信すら無かったわ。そうこうしている内に、二次試験日が迫って参りました。
いよいよ、電験最後の関門だね。二次試験については、次回聞いてみよう。
最後にできるといいんだけどね…


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